突然起こるぎっくり腰!整体に行く前に2分で治す方法!




整体いらずのぎっくり腰改善法

少し無理をしてしまい、ぎっくり腰に・・

なんて事も起こってくる40代の方に朗報です。

整体に行かず、

自宅で簡単に痛みを軽減し治す方法がありました。

とある整体の先生が整体的な観点から発見し

実践している方法なので、

ぎっくり腰にはかなり効果があると評判です。

ぎっくり腰は癖にもなりますし、

一回治まったから大丈夫と安心せずに

整体などへの受診はしてくださいね。

急なぎっくり腰などに対しての方法として

頭の隅にでも入れて頂けたら幸いです。

ぎっくり腰が起こりやすい多発時期

整体にぎっくり腰で通ってくる方の

多い時期があるそうで、

お正月明けの1月5日頃、

梅雨いりの時期、

夏の終わりのお彼岸などだそうです。

急な暑さ、寒さの寒暖差が

大きい時期には要注意だそうで、

腰を冷やさないようにするのも

大事な事だそうです。

ぎっくり腰を起こしやすい方は

服装にも気をつけた方が良いそうです。

ぎっくり腰になぜなるの?

「急性腰痛」

「椎間捻挫」

などと呼べれるぎっくり腰!

本当に難儀ですし痛いのなんのです。

グキッの衝撃と共に

強烈な激痛には涙が流れます。

腰椎が瞬間的にずれて、

腰の筋肉に負荷をかけてしまい

炎症を起こしてしまい腰痛になります。

ぎっくり腰の原因は

人それぞれだそうですが

大きく分けると

この3つに分類されるのではないでしょうか。

ぎっくり腰になる原因

「過負荷が原因」

急激な運動などで起こる事も多く、

運動会シーズンで張り切りすぎて

なんて事もあります。

高いところから飛び降りた着地の瞬間、

横になっている状態から勢いよく起き上がった、

勢いよく振り返ったなどの時にも起こります。

急な動きの切り替え時に

過負荷がかかってしまいなってしまいます。

「筋肉疲労が原因」

毎日の何気ない動作(中腰)などで

蓄積された疲労がある日突然

猛威を振るってしまう事もあります。

負荷の許容範囲を超えてしまい

腰痛となりぎっくり腰を発症してしまいます。

睡眠不足、栄養バランスが乱れていたり、

運動不足、

デスクワークの方などに起こりやすいです。

「骨格の歪みが原因」

同じ姿勢での仕事や体勢を繰り返していると

同じ場所の筋肉や骨格しか

使わなくなっていたりします。

そのせいで他の部位の柔軟性がなくなり

使っている部分と使ってない部分で

歪みが生じ腰痛となり

症状が出ることもあります。

ぎっくり腰を緩和するストレッチの方法

1.大の字にリラックスした状態で寝転がります。

膝を90℃に立てます。

2.リラックスしたままの状態で

膝を横に倒していきます。

痛いと感じたり硬さを感じたら

止めて元の真ん中に戻します。

3.反対側に膝を倒していきます。

※無理のない程度でグイグイ伸ばさない方がいいそうです。

4.左右交代に3回行います。

柔らかくなってくると

膝が床に近づいてくるそうで、

着くようになるそうです。

簡単な方法ですが、

腰が楽になったとの声が多いストレッチです。

このストレッチをしながら

3日間ほど安静にすると

腰もスッキリするそうですが、

痛みが緩和したら

整体に行く方がいいとは思います。

いかがでしょうか?

ぎっくり腰本当にツラいですよね。

少しは参考にして頂けたでしょうか?

自己治療だけでは治りませんし、

整体などに行き治療を継続して行ってください。

ストレッチも予防として行って頂けると

普段の腰痛も改善されるので

お試しくださいね。

次回の記事はおそらく になるでしょう。
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