新入社員がもらう初ボーナス!賢い使い方5選




新入社員がもらう初ボーナスの賢い使い方

新入社員が初めてのボーナスをもらうのは嬉しいものです。

新入社員だからこそ、舞い上がっていろいろ買いたくなるのも分かりますが、初めてのボーナスは無駄遣いせずに賢く使いたいですね。

その賢いボーナスの使い方をお伝えします。

投資

段の生活費の中からはなかなか余剰金がでないかもしれませんが、ボーナスでは使い道の決まっていないまとまったお金が手に入ります。

思い切って株や投資、外貨証券といった資産運用をしてみましょう。

うまく行けば増やすことができるかもしれません。もし、失敗したとしてもボーナスの範囲ならば生活費に影響をあたえないので安心です。

旅行

めての社会生活で疲れきった体を旅行を使って癒しましょう。

温泉旅行でまったりするのも、海外旅行で思いっきり遊ぶのも良いですね。

旅行をするためにはお金だけでなく休日も必要ですが、春ならばゴールデンウィーク、夏ならば夏休み、冬ならば年末休みとボーナス後に休みがあることが多いので、その時が使えますね。

貯金

来、家や車を買う資金や結婚などのイベントのためにお金はできるだけ多く貯めておきたいですね。

また、病気やリストラなどの不測の事態にも備えておければ安心かもしれません。そこでボーナスをまるまる貯金にまわしてしまうというのも一つの手です。

その分だけ早く、将来の大きな目的のためにお金を使えるようになります。

買い物

しいものがある人、買い物が好きで買い物をするとストレス発散になる人などは買い物で思いっきり使ってしまうのもいいでしょう。

普段は買えないちょっとしたブランド品や電化製品など少し贅沢な買い物ができます。ただし、衝動買いで欲しくもないものを買いすぎてしまって、後で後悔することがなければよいですが。

親孝行

めての給料で親孝行という話はよく聞きますが、初任給から自分の生活費も出しつつ親孝行もとなるとなかなか厳しいのではないでしょうか。

そこで初めてのボーナスを親孝行に使ってみてはどうでしょう。ちょっとリッチな食事をご馳走するもよし、旅行に連れて行くのもよし、少しお金をかけた親孝行ができそうですね。

いかがでしょうか?
初めてのボーナスがいつどのくらいもらえるかも楽しみですね。

ボーナスは前年度の成績を加味するため、新入社員はもらえないという会社もあるようですが、新入社員でも一定額の少量のボーナスをもらえる会社もあります。

生活費などの支払いがあるためにまとまった贅沢には使えない普段の給料とは違い、ボーナスは様々な使い道を考えられます。

初めてのボーナスを賢く使っていきたいですね。

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